ファクタリングの仕組みとは
2018年1月31日

ノンバンクは総量規制の対象になるか

ノンバンクは銀行以外の金融機関であり、貸金業に該当するので貸金業法の総量規制の適用対象になるので年収の3分の1までしか借りられない法律上の制限があります。

そのため収入が全くない人であれば上限が0になるので借りることができず、高額の借り入れが必要な場合でも相応の年収がなければ利用できません。ただし、誤解している人が多いですがノンバンクの融資が全て総量規制の対象になるものではなく、年収の3分の1を超えている場合でも用途によって借りられます。

例えば自動車を購入する際にディーラーからカーローンを組むと実際にはノンバンクである信販会社と契約していることになりますが、貸金業法で個人過剰貸付契約から除かれる契約として自動車の購入が指定されているので総量規制は適用されません。

他にも不動産の購入費用や療養目的のもの、つなぎ融資や不動産を担保にして返済能力を超えないものなどが総量規制の適用対象外になる融資です。ノンバンクであれば年収の3分の1以上は借りられないと解説されることが多いですが、このように除外されるものが複数あります。

そのため銀行の審査に通る自信がない場合はノンバンクで借りられないか試してみると良いでしょう。ただし、審査が特段に甘いわけではなく、希望額が高額になるほど落ちやすくなります。

法律上の制限を受けないというだけなので、信用されるだけの返済能力がなければ銀行と同様に借りるのは難しいです。

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