ファクタリングの仕組みとは
2018年2月9日

上場企業から学ぶ事業資金の調達法

株式市場に株を公開している企業は投資家から広範囲で資事業資金達を行います。

上場のメリットとして、知名度を上げることや収益拡大などがありますが、一番の目的は事業資金の調達です。金融機関に大きな資金を借り入れる場合、担保を必要とします。

業績により貸し出し条件の見直しを余儀なくされることや担保の差し押さえも可能性はゼロではありません。株式の場合、売り方と買い方の価格の一致で取引が行われ、一旦上場すると必ず株主に支えられます。

売り方が無くては買えませんし、買い方が無くては売れないのが株式ですので必ず株主が資金の下支えとなります。開業時にもっとも出資比率が多いのが自社及び経営者です。

上場企業では自己資本比率が高いことが安定企業と言え、自己資本比率が低い企業は外部要因に株価の影響を受けやすいでしょう。上場により金融機関からの借り入れもスムーズ化するメリットがありますが、自己資本比率が50%以上であれば金融機関からの信用度も高いです。

事業資金を金融機関から調達しても利息を付加した返済が求められ、それは預金金利に比べると非常に高い利率となり、負担が大きくなるでしょう。起業を考える場合、ある程度の自己資金を貯めることです。

預金を資本金として事業に注入し、借入を少しでも少なくすることが良いです。

制度融資などを上手く利用して金利を抑え、早期で返済が完了するように配慮しましょう。自己資本比率が高い上場企業は、経営のポテンシャルが保てるのです。

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