ファクタリングの仕組みとは
2018年9月6日

様々な担保融資について

「担保」とは、お金を借りる側がお金を返すことができなかった場合に、お金を貸した側が差し押さえることができることを予め取り決めたものをいいます。

お金を借りる際には、「担保」が必要な担保融資が一般的であり、担保が必要ではない借り入れは、「担保不要」とあえて記載があるほどです。では、その担保にはどのようなものがあるでしょう?よく知られているものは不動産です。マイホームを購入する際に、住宅ローンを組む方がほとんどですが、その住宅ローン契約には100%「担保」が付加されています。この住宅ローンの場合は、その購入する不動産自体が担保となります。つまり、住宅ローンを返済できなくなった時には借りた金融機関にマイホームを差し押さえられることになります。

もちろん、住宅ローン以外の担保融資の場合でも、不動産は担保としてよく利用されます。高価であり、持ち逃げすることができず、第三者が評価額を判断しやすいことなどがその理由です。なお、不動産が担保として供される場合、「抵当」登記がなされ、第三者にもその不動産が担保になっていることがわかるようになっています。

不動産以外にも、自動車や貴金属、美術品といった動産も担保として利用されます。また、定期預金を持っている場合、金融機関から一定額を借りることができますが、これも定期預金が担保になっています。一般にはなじみがありませんが、企業を経営する方には、売掛債権もよく利用されています。商品やサービスを販売し、支払われる前の代金のことを売掛金といい、この売掛債権担保融資も、担保融資の一種です。

Tagged on:

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *